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研究所 概要

リーダーシップ・レディネス・ラボ

Leadership readiness laboratory


リーダーシップは、リーダーになってから育成すべきものではない。私たちはそう考えます。上司に言われた通りに、与えられた枠の中で仕事を繰り返すことで、元来持っていた"リーダーシップ"が退化してしまうという現象が日本のあちこちで起きています。

日本人は、学校教育の影響もあり、枠をはみ出した行動をする傾向がとても弱いと言えます。一方で、グローバル化という大きな激流の中で、与えられた役割の枠をはみ出して行動することは、様々な場面で重要視されつつあります。

そのギャップを埋めるためにも、プレイヤー時代からリーダーシップを発揮することが、日本のビジネスパーソンの成長、ひいては、日本企業が発展するために欠かせない核になると考えます。それが、『リーダーシップ・レディネス』という考え方なのです。

リーダーシップ・レディネス・ラボは、日本企業で働く一人でも多くの人が若いうちからリーダーシップを発揮できるようになるための研究開発に挑み続けます。

※レディネス(readiness)とは、何かを習得・学習する際、それに必要な条件や環境が学習者側に整っている状態を指します。

※「Leadership Readiness®」は株式会社シェイクの商標登録です。


研究内容

・リーダーシップという概念そのものの明確化
・組織内でリーダーシップを発揮するための方法
 について研究する


研究カテゴリー

①リーダーシップという概念の正体。

*リーダーシップという概念を日常の出来事や平たい言葉に置き換えると、
 リーダーシップを発揮するという行為は、実はこういうことなのではないか、
 という本質を探る研究をする。


②リーダーシップの種類。
*時代背景、組織の規模・形態、業種業界によって、
 リーダーシップのあり方・発揮の仕方はいくつもある、ということを研究する。


③リーダーシップに対する誤解。
*多くの人がなんとなく抱いているリーダーシップに対する誤解をあぶり出し、
 それが誤解であるという根拠と、その誤解が生まれている原因について研究する。


④リーダーシップが発揮された良いケース。
*ビジネス界、スポーツ界、あるいは、まったく別の領域で
 リーダーシップが発揮された良いケースについて取り上げ、
 その現象について研究する。



研究員

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●研究所所長:上林 周平(かんばやし しゅうへい)

大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。官公庁向けのBPRコンサルティング、独立行政法人の民営化戦略立案、大規模システム開発・導入プロジェクトなどに従事。
2002年、シェイク入社。人材育成事業の立ち上げを実施。その後、商品開発責任者として、新入社員~管理職までの研修プログラム開発に従事。
2003年より、新入社員~管理職に対する研修ファシリテーターも務め、育成に携わった人数は12,000人を超える。
2015年9月より、株式シェイク代表取締役副社長に就任。
著書は「社員が自律的に成長し続ける組織の創り方」「仕事の減らし方 ~新時代のプレイングマネジャー~」「辞めません。でも、頑張りません。」
趣味である国内外への旅をしながら、刺激ある人生を歩みたいと奮闘中。



yoshida_img.jpg●吉田 実(よしだ みのる)
大阪大学基礎工学部卒。住友商事株式会社入社。通信機器の営業、携帯電話を活用した新規事業立ち上げに携る。2003年 シェイクに入社。営業責任者として、人材育成事業の立上げ、拡大に従事。2006年よりファシリテーターとして登壇し、実績は新入社員から若手・中堅社員、管理職層まで多岐に渡り、育成に携わった人数は20,000人を超える。2009年9月より同社代表取締役社長に就任。2011年1月に書籍『「新・ぶら下がり社員」症候群』を出版。20代~30代を中心とするリーダーシップ開発の専門家として、日経ビジネスをはじめ多数メディアで広く取り上げられている。




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●桐山 恭子(きりやま きょうこ)

大学卒業後、人材紹介会社に入社。採用コンサルタントとして多種多様な企業の新卒採用企画及び新卒育成に携わる。2006年、株式会社シェイク入社。人材開発コンサルタントとして主に企業の人材育成・人材開発の研修プログラム開発を全階層にて担当するとともに、大企業を中心に新人研修から管理職研修など幅広い階層にてファシリテーターとして活躍。現在は、リーダーシップ開発をテーマに人が組織でリーダーシップを発揮するための方法を研究中。他、アセスメント研修での管理職候補・役員候補のアセッサーや、360度研修などのグループコーチ、個別面談におけるコーチングなども多数実施。
プライベートでは二児の母でシェイクにて2度育児休暇を取得。
子育てと仕事の両立についても奮闘中。



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●田中 大裕(たなか だいすけ)
2006年入社。ソリューション企画開発に携わり、新たなプログラムやコンセプトを立案。その傍ら、ファシリテーターやアセッサーとしても活躍。現在は、コンサルティング部門のマネジャーとして、商社・金融・メーカー・ITなど、幅広い業界のトップ企業を中心に、育成風土づくりや人材・組織開発に取り組んでいる。





IMG_3642.JPG権 海瑩 (ごん へいよん)

大学卒業後、ソフトバンクに入社。入社後はIT製品の流通営業を大手Sier向けに行い、3年目には営業トップの売上をあげる。その実績が評価され新規事業の立ち上げメンバーとして、新商品企画/販売にも携わる。株式会社シェイクに入社後は、新入社員育成から組織風土改革まで幅広くソリューション企画・提案に携わる傍ら、ファシリテーターとして新人~中堅層向けの研修に登壇している。また、現在はR&D部門のマネジャーとして経営戦略立案、商品開発、対外ブランディング、若手社員の育成にも従事している。




yamada_img.jpg●山田 静香(やまだ しずか)

大手総合人材サービス企業を経て、2006年 株式会社シェイク入社。
CRR Global認定 Organization & Relationship Systems Certified Coach(ORSCC)米国CTI認定 Certified Professional Co-Active Coach(CPCC)を取得。リーダーシップ開発、キャリア開発に関する人材開発ファシリテーションを行う傍ら、関係性をシステムとして扱うシステムコーチングやプロセスワーク、NVC(Nonviolent Communication)などにも知見を広げ、組織変革・風土変革に関するシステムアプローチを得意とする。共著『辞めません。でも、頑張りません。』(2013年中経出版)




inuo_img.jpg●犬尾 裕史(いぬお ひろし)
大学卒業後、大手ホテル会社に入社。現場にて、レストラン・ベルボーイ・フロント業務経験を経て、人事部にて業務を従事。その後、大手コンサルタント会社に入社。新規事業の立ち上げ、経営支援・戦略・営業・セールスプロモーションなど、中小企業の経営者を中心に、幅広いコンサルティングを行う。全国NO.1・MVPなど数多くの実績を持つ。2006年 株式会社シェイクに入社。人材育成・組織の構造という側面から、大手商社・大手メーカー・大手インフラ企業など数多くの企業の課題解決を行う。また、個に深く入り込み、個の力を最大化する支援を行うと共に、継続的に、かつ段階的に組織を変革していくコンサルティングやファシリテーションも行っている。現在では、大学生向けにもリーダーシップ開発や主体性発揮という領域を中心にかかわっている。



kasai_img.jpg●葛西 健一郎(かさい けんいちろう)
業界を問わず、顧客の潜在的なニーズを引き出し、課題を解決していくことで信頼を獲得し、営業部門のマネジャーを務めている。若手中堅層からマネジャー層まで、ファシリテーターとして自ら実践しながら、主にリフレクション(振り返り)を通じたリーダーシップ発揮について研究、開発に取り組んでいる。


コンセプト
4つの問題意識
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記事カテゴリー リーダーシップという概念の正体 リーダーシップの種類 リーダーシップに対する誤解 リーダーシップが発揮された事例